道内初の異彩な組み合わせ
~カフェ×アロマ×漢方薬~

道内初の異彩な組み合わせ ~カフェ×アロマ×漢方~

もともとは薬剤師として勤めていたオーナー。趣味の一つであったアロマの魅力に惹かれ、アロマのスクールや販売ができる自分の店を持ちたいという夢をかなえる為にフランス政府認定アロマテラピー協会の資格を取得しました。

都内でカフェの接客を励んでいた息子と共に、一緒にカフェも行えたらと考えていたところ、「近隣で薬局も少ないからせっかく薬剤師の資格もあるしお薬も置いたら?」という声もあり、カフェとアロマと漢方薬という3つの異なるサービスを同じミモザの園で開業することが出来ました。

自然療養で健康を身近に

健康茶など

カフェで提供しているサービスはコーヒーを初め、無添加無農薬で身体に優しいものの提供でを心がけております。

「なんだか冷え性が最近、、、」「片頭痛が頻繁に起こるけど薬を飲んでもあんまりよくならなくて、、」「肩や腰が年々、凝り固まってる気がする、、」など、体のちょっとした不調に寄り添えるような形で、自然療法のであるアロマや漢方薬を提案・販売しております。
アロマも漢方薬も自然の葉・茎・根を乾燥させてできているものだからこそ体に優しいもので、日々の生活に取り入れることによって、健康でいられるからだづくりのひとつとしてお役立ていただきたいと考えております。

Uganda coffee

コーヒー豆

当店では、ホットコーヒーにウガンダで育った自然由来のコーヒー豆を使用しております。

無農薬、無化学肥料。

ウガンダの豊かな大地の恵みだけで育った体に優しい自然栽培のコーヒーです。

コーヒー本来の香りと味わいをお楽しみください。

三種類の抽出法からお選び頂けます。

癒される空間を皆さまに

ミモザの園

ミモザの園は『毎日の生活から抜け出して非日常を感じられる』をコンセプトに当店に来られたお客様が、癒され笑顔になれる空間づくりを行っております。

来店された方に合わせて当店で流れるBGMも日替わりでお楽しみいただけます。

当店では季節の催しも開催しております。詳細はブログ、インスタグラム、ツイッターなどにてお知らせしていきます。

ABマークとは

フランス農務省による認証のマーク。ABマークのABとは「Agriculture Biologique」の略で、「有機農業」を意味する。フランス政府が1981年に指針を制定し、1985年以来国家によるビオ(オーガニック)認定マークとしてこのロゴを使用。最低3年間は有機農法実施していること、オーガニック材料を95%以上含むこと、EU圏内で生産あるいは、加工されたものに限るなど、厳しい基準を設け、1年ごとの抜き打ち検査も行われます。

BIO認定とは

2001年に発足した国家認定証で、ドイツ連邦消費者保護・食糧・農業省大臣が 認定する『Bioマーク』です。

Bioとは有機無農薬の呼び名で、Bio製品はフラン政府の管轄機関であるエコセールという農産物を認定する団体の厳しい基準をクリアしたものだけが”BIO”のロゴマークが付けられる。

科学肥料や殺虫剤、農薬類の使用をしないなどの厳しい審査をしたうえではれてABマークが付けられます。